2014年11月13日木曜日

赤蕎麦の花


このところ雨続きで寒い日が続いていたが今日は晴天、昭和記念公園は平日にも関わらず券売機の前には行列が出来ている。

立川口カナールの銀杏並木も大勢の人達。

花木園の風景。








花木園売店前の黄色のサルビア・マドレンシス、アキギリ属で和名は連翹に似た花姿からレンギョウセージ。

サルビア・レウカンサ、別名:アメジストセージ或いはメキシカンブッシュセージ。


すっかり葉が落ちたイチョウはベンチの上にもイチョウの葉が。


天高く聳えているハイブリッド系の皇帝ダリアはもう見頃過ぎか花数が少なくなっている。



こもれびの丘ではアワコガネギクとシロヨメナ。


薄暗い樹林で咲くリンドウ。


ヒマラヤから持ち帰った赤いそばの花の赤みをさらに増したのが高嶺ルビー、そしてより鮮やかな花色にしたのがこの高嶺ルビーNeo。花の丘の砂川口側で一斉に咲き誇っている。

そして何故か春の花ホトケノザが随分咲いているのはたっぷりの陽差しの恩恵か。真っ赤な実はハナミズキの実。


0 件のコメント:

コメントを投稿