2016年4月16日土曜日

黒川散策

朝からの晴天に誘われて今日のお散歩は黒川へと行ってみた。小田急多摩線黒川駅南口から程なく汁守神社へと抜けると向い側に農産物直売所「JAセレサ川崎」が見える。入ってみると今が旬の朝掘り筍が山と積まれているが持ち帰るには重いので断念、代わりに美味しそうなトマトをお買い上げ。見たことのないような色んな野菜が売られている。

セレサの前から道なりに進んで行くと両側はのどかな田園風景。

レンゲソウの花畑は近頃では見られなくなった風景。

葡萄棚のように低く剪定してあるのは梨の木。重量のある梨はこんなにして育てるんだ。
















畑に咲いていたエンドウ豆の花。











茎にも葉の裏にも毛が多い事からケキツネノボタンだと思う。


途中から雑木林の中の道を登っていくと視界の開けた場所に出た。「多摩よこやまの道」に繋がっている。ベンチで休憩している方のポリ袋の中には摘み取った「アケビの新芽」が入っている。
お聞きしてみると成城から時々山歩きのためにやって来られるのだとか。「昔は沢山採れたけれど、開発に連れてだんだん採れなくなってしまった」と。
御生れが新潟だとかで、そちらでは普通に山菜として食べられているため、よく知っているのだと言って居るそばから近くの木に巻き付いている蔓の先端を摘み取っていた。

展望広場でお別れして大コブシのある「さくらの広場」からはるひの駅へと降りてきた。

ジュウニヒトエとサクラソウ。


2016年4月11日月曜日

まだまだ桜

昨日まで暖かい日が続いていたが、今日は昨日より10度も低くなった。冷たい風が吹いているのでちょっと厚着で、でも桜もそろそろ終わりになるのでエイヤッと気合を入れてお散歩。

みどりやま公園のベニシダレ、まだまだ綺麗! 写真を撮っている方達がいる。
手前のヤエザクラはこれから咲き始めてくる。



住宅街の桜のトンネルを抜けると小山内裏公園。


公園から戦車道路へと続いている。













山桜の木が沢山あるが、もう終わり?
1週間ほど遅かったか。





シャガの花咲く上の方は展望も良く休憩所になっている。




ソメイヨシノの枝が折れているのは風のいたずらか?

2016年4月9日土曜日

桜三昧その2

晴天の今日こそお散歩日和。ただし風が強いので桜の花が散ってしまわないか心配。

野生化しているイモカタバミとシロバナカタバミ。


春の野山では各種のスミレと丈を伸ばしたムラサキケマンが繁茂している。


春の植物では黄色の花が眼につく。ヤマブキの花が沢山。













薬科大入口のしだれ桜。

桜の花弁で敷き詰められた滞水池。

ヤエベニシダレの下のベンチは絶好の花見席。



キバナスイセンの交配種。













観察路では二輪草が群生している。










日本固有種のバイカイカリソウ、1センチ位のとっても小さな花は下を向いている。写真を撮る為に上向かせたが風に揺れて仲々うまく撮れない。












葉の展開と一緒に花を付けるクロフネツツジ、大きな花はツツジの女王とも呼ばれる。

猛毒のムサシアブミ。
斜面のトキワイカリソウは皆んな後ろを向いていたがこれは前を向いていたので下からパチリ。


ウマノスズクサ科のウスバサイシン、上から見ていたのでは絶対に花には気づかない。



カキドウシも春の野草。








水性池で艶々した黄色の花はエンコウソウ(猿猴草)、花茎が猿の手のように長く伸びているからで、茎が直立或いは斜上するのはリュウキンカ(立金花)。

白い花はミツガシワ。


温室でゴレンシが実を付けていた。熟した実が落ちていたので拾ってみたらネバッとしてネットリとした甘い匂い。
葉から採った油はアロマオイルや香料として使用されるゲットウ。


平山城祉公園の桜はもう終わりだ。



六国台まで登った所のサクラ。

大栗川沿いの桜並木。