2017年5月11日木曜日

オドリコソウ

都立薬用植物園にやって来たが何やら沢山の人出。どうもどこからかウォーキングでやってきたゴールが薬用植物園のある東大和駅でその序でに立ち寄る方達が次々とやって来るため、いつにない盛況ぶり。

大輪の純白とピンクのシャクヤク


赤紫色のアカヤジオウは中国原産の多年草で根の部分を漢方薬として用いる。

針葉樹のような針形の小さな葉を持つギョリュウ、花は春と夏の2度咲く。春の花は古い枝に、夏の花は新しい枝に咲き結実する。


辺り一面バナナのような甘い香りのカラタネオガタマ、蕾を沢山付けていた。









ムラサキ科のアルカネット、古代エジプト時代から化粧品の紅色染料として利用されていた。

コエンドロ、別名:コリアンダー。


有害植物のケシの花、いつもは二重の柵で囲われているがこの時期だけ外側の柵を外して近くで見る事が出来る。

鮮やかなオレンジ色のハナビシソウ、中にはピンクや白も。


ヒトツバタゴ、別名:ナンジャモンジャの木。


カルミアの赤が余りにも綺麗だった。












ほんのりと口紅を付けたかのようなクチベニシラン。

キキョウ科のヒメハナブサソウ。


お星様のような花のボリジ、別名:ルリチシャは地中海沿岸のハーブ。
ピレネー山脈やヨーロッパアルプスに生える高山植物のイワカラクサ、日本では平地でも育て易いのだとか。


笠をかぶって舞を舞っているようなとの意味から付いた名のオドリコソウ。春の野でよく見かけるヒメオドリコソウとは花も背丈も一回り大きい。これが見られただけでも今日出かけてきて良かった。

ジュズサンゴの小さな花と実が、それもピンクとオレンジ色。


マンゴーの花ってこんななんだ。。。大きな実からは予想もつかない。実として収穫出来るのはたったの1%未満。

2017年5月9日火曜日

散歩道で

まるで夏になったかのような高温続きの毎日。と言ってまだ半袖で外出する気にもなれず、着るものに迷ってしまう。

早春の頃には地べたに張り付くように咲いていたニワゼキショウも今では茎を立ち上げて目立つようになっている。
麦畑の雑草として知られるほどに丈夫なムギセンノウ、1m程にも伸びた茎の間から丈の低いのも。


シラー・ペルビアナ、和名:オオツルボ。
白い花、葉も白いシロミミナグサ、英名のスノーインサマーから夏雪草(ナツユキソウ)とも呼ばれる。


ヒルザキツキミソウは北米原産の帰化植物。野生化しているのを道端でよく見かける。

これも草叢の中で咲いているキツネアザミ、アザミにしては小さいと思ったが、アザミ属ではなくキツネアザミ属の一属一種の花。




沢山の花をつけて、辺りに甘い香りを放っているのはホオノキ。


2017年5月4日木曜日

エビネ

今年も町田えびね苑に行こうと思っていたのが中々行く事が出来ずやっと今日出掛ける事が出来た。開園時期が明日5日迄なので何とか間に合った。
GW真っ只中なので、人出も随分ある。
タカネエビネ、ジエビネ、キエビネ等が植えられている。



スズランの一群れの側にブルーベリーの花が。


クマガイソウの花はそろそろ終わり頃。













湿地帯でクリンソウが沢山咲いていたが中に入れないので、側まで行く事は出来ない。


薬師池公園のフジ棚を見ながら昼食。

萬葉草花苑に入ってみるとやっぱりホタルカズラが咲いていた。

アマドコロの根は甘いのだとか。              アヤメ科の中で一番早く咲き出すのがイチハツ。


ヘビイチゴに毒は無いそうだが美味しくもなく食用にはならない。




とっても小さな花のマイズルソウ、鶴が羽を広げて舞いを舞っているように見える葉の形。













これは散歩道で見たチョウジソウとセイヨウジュウニヒトエ。


気を付けて見ないと分からない程小さな花、ハナヤエムグラが群れて咲いている。他ではあまり見ないのに何故道端のここだけこんなに咲いているのだろうか、道行く人もほとんど気がついていないよう。