2016年2月19日金曜日

マンサク

2月のお天気はコロコロと変わりやすく、寒い日と暑い日が交互にやってくる。
今日はそのうちの暑い日、上着なんて邪魔なものは折り畳んでリュックに仕舞い腕まくりでお散歩。
陽気に誘われて神代植物公園の梅園は今が盛りと多くの人達で賑わっている。



梅園の一画でマンサクが咲いている。園芸種のオレンジ・ビューティとルビー・グロー。


モリス・パリダと後ろの深紅はダイアナ。


もみじ園に降りる途中で早くもサンシュユが咲き始めているのはやはり暖かさの影響か。

クリスマスの時期に咲くバラに似た花と言う意味からクリスマスローズ。
ただクリスマスの時期に開花するのは「ニゲル」と言う品種で多くは2月〜3月にかけて咲くのが多い。俯き加減に咲いている。


ジンチョウゲの蕾。                    はぎ園で見つけたのは可憐なシバザクラ。


芝生広場の脇で一際目を引いた黄色は早春の花クロッカス、少し離れて薄紫のも。


オレンジ色のフクジュソウは「秩父紅」


2016年2月13日土曜日

節分草

昨日の天気予報では曇りだったのが朝から晴、それもとびっきりの快晴で気温はぐんぐん上昇。コートを脱いで腕まくり、それでも暑い!

昭和記念公園、ふれあい橋たもとの日本水仙葉叢の中から早くもムスカリの咲いているのを見つけた。














日本庭園の盆栽苑で梅2種


こもれびの里ではボランティアの方達が畑作業、外蔵に飾ってあった雛飾り。

こもれびの里を上ったところにはセツブンソウ。



白色の可憐な花だが、実はこの白いのは萼片、花弁は退化して黄色の蜜槽となっている。












うつむいて咲く姿は雪の雫のようなスノードロップ、実は「雪の耳飾り」の意味だそうだ。

帰り道はちょっと横道にそれて梅園へ、枝垂れ梅がほころび始めてきた。空が曇ってきたが一枚パチリ。

春を通り越して初夏のような今日の陽気、喫茶店で飲んだ氷たっぷりのアイスコーヒーでやっと人心地。

2016年2月2日火曜日

小さい春

冷え込みの厳しいのはやはり1月末から2月にかけてが一番、昨日の寒さに比べたら今日は日差しが出た分だけ暖かい。長池公園の畑では何度かの雨にも関わらず未だこんなに雪が残っている。














梅園に入ってみると紅梅が満開になって、白梅もほころび始めてきた。



足元では落下した白梅の丸い蕾をかき分けてみるとオオイヌノフグリが顔を覗かせている。


よく見るとヒメオドリコソウも葉の間から蕾を出してきた。



28日の小山内裏公園でも土を割って蕾を出して来たフクジュソウ。







明日は節分。

2016年1月24日日曜日

寒桜

トラブル続きの毎日で投稿が遅れてしまったが、やっと何とか出来るようになったので先週21日(木曜)新宿御苑に行った時の写真をUPする事に。

18日(月曜)に降った雪が未だに融けず、寒風吹きすさぶ寒い日が続いている。日陰の道は固く凍り付いた雪で歩くにもこわごわと。こんな日には暖かい温室のある所に行こう、と、新宿御苑をお散歩する事に。

新宿門から温室を目指して歩いていると右手に水仙のペーパーホワイトの群落。
日本水仙のような香りはあまり感じられない。














人だかりが出来ているのは満開の桜をカメラに納めようとしている人達。








全面ガラス張りの温室は2012年11月20日にリニューアルオープンした。

入口から入ってすぐ目に付いたのは新宿御苑で交配育成されたレリオカトレア・シンジュク190番と言う名のラン。

低木に沢山の瑠璃色の花を付けていたのはルリハナガサ、2本の飛び出した雄しべが特徴的。




紅い花が沢山、ウナズキヒメフヨウ。蕾の時は上を向いているが開花するにつれて下向きに垂れてくる。

デンドロキルム・ヴェンツェリーはフィリピンの標高300〜1000m級の高地の樹木に着生するラン。
オオベニゴウカン(大紅合歓)は合歓の木の花に似ている事からの名。




根元からまるでサンゴシトウのような真っ赤な花が地を這っているのはハランアナナス。












白い花はレモン。蕾のうちは白く、花が開くと萼が淡い紅色、花は濃い紅色のベニゲンペイカズラ。



ハナキリンの可愛らしい姿はトウダイグサ(灯台草)科独特の形。

純白のロードデンドロン・ヤスミニフロルムは熱帯アジア高地に生えるジャスミンの香りのする花。

葉も美しいエピスキア・クプレアタはイワタバコ科。湿気の多い日陰に生える。




苑内をぐるっと一回りして日本庭園にも寒桜が咲いていた。こちらは三分咲きくらいか。