2013年11月12日火曜日

秋の実


今朝は今季一番の冷え込み、しっかり防寒着を着込んで外出、一歩外に出た途端キュッと身の引き締まるような寒さ、ついこの間まで暑い、暑いと言っていたのが嘘のよう。

首都大学前の桜並木の紅葉はもう随分葉が散っている。ケヤキ並木の紅葉、道の両側左右で色が違うのは日差しの当たり方の違いか。


直径4〜5mm程のとっても小さな花はハキダメギク、花片は5つだが先端が3裂している。
熱帯アメリカ原産の帰化植物、ハキダメなどと言う可哀想な名は、日本で初めて見つかった時、掃きだめに生えていたことによるとか。

纏まって咲いているノコンギクもそろそろ終わり頃、ありふれた野菊で伊藤左千夫の小説『野菊の墓』の野菊がこれではないかとの説もある。


小山内裏公園の遊歩道脇には八重咲きのサザンカの花。



濃いピンクのは開花しているのは数輪、ほとんどは未だ堅い蕾。
















真っ赤な実はガマズミの実かな。











まるで花が咲いたかのように樹木いっぱいに赤い実、果皮が4つに割れ赤い種子が4つ出ているのはマユミの実。

黒紫色の実はヤブランの実。



ヤツデは冬の花、もう咲き始めている。

淡黄色のキバナアキギリ、紫色の花柱が長く外に突き出ている。学名をサルビア・ニッポニカと言うように日本のサルビア。


いつの頃か動きの不順になっていた動画が、又いつの間にやらきちんと動くようになっていた。ためしに春夏秋冬のガジェットを入れてみた。ちゃんと動く、でも保存時に前にはタイトル等を入れなくても大丈夫だったのが入力を要求するメッセージが出て、何かしら入力しないと保存出来ない。使用が変わったのかな?

2013年11月8日金曜日

モミジバフウ


今年は天候不順で紅葉が早く終わりそう、やっとお天気になると思ったのに結局昨日も雨になってしまった。
多摩センターのサンリオピューロランド横を降り、北豊ヶ丘小入口の信号から南豊ヶ丘小学校前にかけての上之根大通りはモミジバフウの紅葉が見事だが今年はどうだろう。

北豊ヶ丘小入口の歩道橋(きたとよ橋)上からのショット、4〜5日前だともっと綺麗だったろうに、上の方は葉が落ちてしまっている。


しばらく歩いて行くと前方に見えるのは豊ヶ丘南公園、お散歩中の人達に混じって一回り。
生垣に赤・黄色・オレンジの実がなっていた、良く見ると一輪二輪花が咲き残っている。ピラカンサの一種なのかな。

ピンクの花はクリナムか?


豊ヶ丘南公園前の歩道橋(ふんすい橋)上からのショット、車の途切れるのを待っていると、カメラ片手のお兄さんがやってきた。



昨日の雨で葉を散らしてしまったのか歩道にはたくさんの落ち葉。




グリーンライブセンターの入口に咲いていたアメジストセージ。

桜草のようなバーベナ、約200種類もありいろんな色がある。
黄色の小さな花はイソギク、海岸に自生する事から礒の菊、イソギクの名がある。


小さな花が集まって咲いているのはランタナ。
ピンクの可愛らしい花、ヒメツルソバが地表を覆っている、ヒマラヤ原産の植物だが繁殖力が旺盛で半ば野生化しているのを見かける。


ホソバヒャクニチソウ、ヒャクニチソウに比べて葉が細く、草丈が低い。











温室内で咲いていたミラクルフルーツ、西アフリカ原産のアカテツ科の果物。果実に甘味はないが、次に食べた物を甘く感じさせる特徴を持つという。別名ミラクルベリー。

イガイガの付いているこれはベニノキのさやと実、大きな淡ピンクの花を咲かせるとか、見たかったナ。

まるで朝顔のようにフェンス一杯に伸びているのはアサリナ ツタバキリカズラ。


ガーデンにはベゴニアのハンギングバスケット。

握り拳程もある風船のような実を付けていたのはフウセントウワタ、1メートル以上もの丈、まだいくつか白い花を付けている。



黄色のメランポジウムは花期が長く5〜11月位まで咲きっぱなしの手間いらず、但し夏の時期は朝・夕の2回水をやらないとしおれてしまう。

ポヤポヤとして咲いているのはミントバーム、ハーブで葉はミントの香りがする。
細かな薄紫の花はカラミンサ、シソ科のハーブ。



2013年11月6日水曜日

サザンカの花


今週の天気予報は晴れの日が続くみたい、さしもの雨空も打ち止めでやっとお天気が安定してきたかな。
ただし朝晩は冷え込みが厳しくなり、外出には一寸厚めの上着が必須。

久し振りに平山城址公園まで行って見よう。

畑の一角に高さ70〜80㎝程の木にナスに似た花が咲いていたが、ソラナム・センセーション別名ハナナスなのかな。

その傍にはオシロイバナのピンクの花、子供の頃、実を潰して出る澱粉質を白粉に見立てて鼻に一筋塗り遊んだ思い出は女の子だったらあるだろう。


ツワブキの黄色の花もこの時期あちこちで見られる。遠目に見える赤い実はカラスウリか。


ピンクのこれはワビスケかな。












生垣にも用いられているチャノキは中国原産。
桜のような可憐な花が地を這っているがマツバボタン?


薬科大滞水池の浮島で植物の手入れをしている人を発見、どうやってあそこまで行ったんだろう。

タワシのようなバンクシア・エリキフォリア。
土手に細かい花がいっぱい咲いているので近くに行ったらセンブリだ。



低木の生垣にハマヒサカキの花、ビッシリと付いている球状の花は下から覗いてみるとツバキ科だというのが納得。







平山城址公園を歩いていると足元にピンクの花片が落ちている、遙か頭上に白にピンクの絞り模様の花が蔓のように四方八方に枝を伸ばしている。
サザンカは公園内のあちこちで咲いていたが冬の花のイメージがあるのでもう咲いているとは思わなかった。



中央口まで登り切って、野猿の尾根道から六国台に出て藤棚の下で一休み。

後はずっと下り坂、途中からは木の階段が延々と続くが、時折風が吹くと石つぶてのようなバラバラと言う音と共にドングリが落ちてくる、帽子を被っていないと頭に怪我をする。


坂の途中でコウヤボウキの白い花が咲いている一群れを発見、草のように見えるがキク科の落葉小低木。
かつて高野山ではこの植物で作った箒が用いられていた事からの名。