生協のキャベツは安価だったので頼んでおいたのに調達不足で欠品。生協の野菜は時々こういう事がある。
大栗川沿いの遊歩道でグミの実に似た美味しそうな赤い実はサンシュユの実。なんとなく食べられそうな気がする。
花数の少なくなったバラは大きな実が目立ってきた。
11月ともなるとシオンの花色も褪せてくるのか。
純白のタマスダレ、緑の葉が美しい。有毒成分がある為、害虫が付かずにどんな場所でも美しい姿を保つのだとか。
地を這うように黄色の花がいっぱい、帰ってから調べようと写真に撮ってしばらく歩いて行くと花壇のお手入れをしている女性。写真を見せてお聞きした所、メランポジウムだと教えて頂いた。

はなうりくさ(花瓜草)或いは、なつすみれ(夏菫)との和名を持っているトレニア。綺麗な花を沢山つけているが葉は白っぽくなってしまっている。
一昨日、散歩道でヒメジョオンに似た草丈70〜80センチ程の淡いピンク色の花を見つけた。でもヒメジョオンより遥かに小さい花で何より茎が赤い!
北アメリカ原産のヒロハホウキギク。別種のホウキギクは花が密に付いてその姿もホウキのよう。
たわわに実ったピラカンサスの実。
果たしてこの実は食べられるのか? 毒を持っている、あるいは不味いが毒はない、はたまた未熟なうちは毒があるが完熟した実は無毒になる等々諸説ある。と言って試してみる度胸はないが。
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